沿革
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平成16年4月
(2004.04)-
・名古屋大学 エコトピア科学研究機構の設立
(次の研究センター等の再編・統合により設立された。) -
・理工科学総合研究センター
(昭和38年創設の人工結晶研究施設を平成7年に改組) -
・高効率エネルギー変換研究センター
<省資源エネルギー研究センター(昭和57年創設)、 その後、再度、
高温エネルギー変換研究センター(平成4年)を経て平成14年に改組> - ・難処理人工物研究センター(平成9年創設)
- ・環境量子リサイクル研究センター(平成13年創設)
- ・さらに全学の文系・理系の専門教員を追加配置
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・名古屋大学 エコトピア科学研究機構の設立
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平成18年4月
(2005.04)- ・名古屋大学 エコトピア科学研究所(学内措置の研究所)の設置
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平成18年4月
(2006.04)- ・名古屋大学 エコトピア科学研究所(国立大学の附置研究所)へ改組
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平成19年4月
(2007.04)- ・名古屋大学 先端技術共同研究センター(昭和63年に創設)を統合
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平成19年7月
(2007.07)- ・研究所附属アジア資源循環研究センターの設置
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平成21年4月
(2009.04)- ・研究所附属情報メディア教育センター(平成10年に創設)を廃止
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平成24年3月
(2012.03)- ・研究所附属アジア資源循環研究センターを廃止
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平成27年4月
(2015.04)- ・研究所高度計測技術実践センターの設置
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平成27年10月
(2015.10)- ・名古屋大学 未来材料・システム研究所へ改組
- ・研究所未来エレクトロニクス集積研究センターの設置
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平成28年4月
(2016.04)- ・「革新的省エネルギーのための材料とシステム研究拠点」として共同利用・共同研究拠点に認定
- ・トヨタ先端パワーエレクトロニクス寄附研究部門の設置
- ・産総研・名大 窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリの設置
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平成28年5月
(2016.05)- ・トヨタ先端パワーエレクトロニクス産学協同研究部門の設置
- ・デンソー自動車用パワーエレクトロニクス産学協同研究部門の設置
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平成29年3月
(2017.03)- ・NIMS・名大GaN評価基盤研究ラボラトリ -天野・小出共同研究ラボ- の設置
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平成30年1月
(2018.01)- ・豊田合成GaN先端デバイス応用産学協同研究部門の設置
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平成30年4月
(2018.04)- ・エネルギーシステム(中部電力)寄附研究部門(第7期)の設置
(エネルギーシステム(中部電力)寄附研究部門の平成8年創設)
- ・エネルギーシステム(中部電力)寄附研究部門(第7期)の設置
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平成30年6月
(2018.06)- ・エネルギー変換エレクトロニクス実験施設(C-TEFs)の設置
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平成30年12月
(2018.12)- ・エネルギー変換エレクトロニクス研究館(C-TECs)の開設
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平成31年4月
(2019.04)- ・旭化成次世代デバイス産学協同研究部門の設置
- ・豊田中研GaNパワーデバイス産学協同研究部門の設置
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令和元年7月
(2019.07)- ・三菱ケミカルGaN基板デバイス産学協同研究部門の設置
- ・ローム複合系シミュレーション産学協同研究部門の設置
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令和2年4月
(2020.04)- ・デンソー革新的ナノカーボン応用産学協同研究部門の設置