未来材料・システム研究所シンポジウム
イベント案内
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「未来材料・システム研究所シンポジウム」
エピタキシャルグラフェン国際シンポジウム2017
概要
炭素2次元材料であるグラフェンは、究極的高キャリア移動度を持つことから次世代半導体材料として期待されている。SiC上エピタキシャルグラフェンは、絶縁性基板上全面に単結晶単層グラフェンを形成できることから、エレクトロニクス応用に最も適したグラフェン合成手法である。本シンポジウムでは、パイオニアである米ジョージア工科大学Walter de Heer教授をはじめ、欧米からこの分野の歴史を特徴付ける招待講演者を招き、国内外における「エピグラフェンの最新の研究と未来」について議論する。
開催要項
日時 | 2017年11月22~25日 |
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会場 | 名古屋大学 研究所共同館II 201ホールおよび301ホール |
名称 | エピタキシャルグラフェン国際シンポジウム2017 |
事前参加申込 | 申込締切:10月31日(早期申込は8/15に締切済み) 申込先:w_norimatsu*@*imass.nagoya-u.ac.jp (メール送信の際は@前後の*を削除してください。) |
問合せ先 | 氏名:乗松 航 所属:工学研究科化学・生物工学専攻 E-mail:w_norimatsu*@*imass.nagoya-u.ac.jp (メール送信の際は@前後の*を削除してください。) |
URL | http://www.low-d.imass.nagoya-u.ac.jp/iseg.html |
講演言語 | 英語 |